M-1グランプリへの道

この部活のある意味メインの活動。部長と副部長は2004年、2005年の出場しており結果は悲惨。
手伝ってくれる人もいないので写真も何もないけど証拠写真をチラホラ。



リストバンドの下には住所とコンビ名などが記載されている。
普通にポストに投函されているので実家暮らしの人にはたまんない恥ずかしさ。
2004年出場の時の封筒も全く同様。



ネタの資料、構成、原稿など。
一つずつ数えたら結構あるけど、まぁつまらない。
しかも正式にできるネタは2つだけ(部長、副部長組)



ちなみに2004年の時は一人2000円もの大金を出すと
自分達が本番で行ったネタだけを収録したDVDが買えたのです。
最近は出場者が増えたのでなしになっています。
内容はヒドイ。最低のDVD。でも世界に3枚しかない貴重品。
(現在、福岡に一枚、兵庫に一枚、広島に一枚あります。)


今年は部長と副部長ももちろん懲りなく出場しますがSお笑い研究会から
後輩の組も出場する事を決め、今の所2組出場が決定しています
後輩の方が本格派なのでそっちに期待して欲しいですね。
そして部長の僕らは気兼ねなく漫才を行えればそれでいいんです。(嘘)
(2006年6月3日付け)